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R.I.P. Leon Ware

 

昨年に続き,今年も訃報が絶えませんね.まあ自分も歳をとったということでしょうが.

 

Leon Ware が亡くなったとのこと.

エラそうに語れる程詳しくはないのが正直なとこなのですが,自分の中で Leon Ware といったらコチラ.

 

 

ご本人名義作ではなくて申し訳ありません.

けど,Marvin のアルバムの中では最も好きなアルバムでして,『I want you』(1976).

 

Leon ご本人についてももっと勉強しないとな.

 

 

2012年の来日時,ワタシ自身は観に行かなかったのですが,知人の住む札幌にもツアーが組まれていたため情報を彼に伝えました.後日メールで詳細なレポートをいただいたのですが,なかなか感動が伝わるメールだったので,一部抜粋して転記しちゃいますね.彼には了解とってないですが,まあ怒りはしないでしょう.

 

**********************

(前略)

 

12月6日(木)の札幌は昼過ぎから振り出した雪で、一面銀世界となりました
職場から徒歩で ペニーレイン21へ向かい18時40分ころ到着。オールスタンディングのホールは8割くらい埋まっていましたが、一人だったので図々しく前に割り込みとうとう、中央の一番前の位置を確保できました。
 
開演予定の19時から遅れること30分、ようやくバンドメンバーが出てきてMCのごとく、アンプ・フィードラーが登場 「雪が積もってびっくりしたよー」といいながら、ショルダーキーボードで If You Can't Get Me・・・を歌いはじめました、バンドの中で一番目を引いたのは、ドラムスのリッキー・ローソンでした。あまりの音のよさにビックリでした、アンプ・フィードラーは1曲だけでしたが途中でレイ・チャールスのフレーズをフェイクさせていれるなど10分近い演奏で、とてもカッコ良かったです。
 
アンプは、そのままキーボードプレーヤーとして残り、シャンテ・ムーアが登場して2曲 Love's Taken Over と It's Alright 少し線が細い歌手ではあるが、丁寧な歌唱で、じっくり聞かせる 男性歌手に例えるとハワード・ヒュエットのような感じ
 
アンプとシャンテは、あくまで前座でシャンテが2曲で退いた後、メロウ帝王がもったいつけずに、お出まし1曲目は I Wanna Be Where You Are ではなくいきなりBody Heat であった、演奏はレコードのアレンジを忠実に再現していて、ホーンレスであったが レオンの楽曲のゴージャスさが横溢しています。
 
Body Heat のスローグルーブで、まったりしたところに2曲目が If I Ever Lose This Heaven あ〜 大好きな2曲をこんなに早く聴いてしまうのは、もったいない
 
3曲目以降は、Come Live With Me Angel、Why I Come To California、I Wanna Be Where You're、From Inside と続き いよいよ一番待っていたInside My Loveをシャンテが再登場して熱唱、何という甘美な曲なのだ!
 
レオンの曲はテンションコードを多用しつつ、コード進行も独特なので、曲の提供を受けた歌手は歌うのが大変だと思う。モータウンソウルの曲調と一線を化すのは、おそらくシャンソンやブラジル音楽などの影響も受けているのだと感じます。
 
After The Dance、Musical Massageと流れ、最後にお約束の I Want Youステージを降りてきて、私と握手をしてハグしてくれました涙がでました。
 
アンコールがマクスウェルの Sumthin' Sumthin' この曲は好きだが、レオンの曲だったとは知らなかった不覚。オーディエンスは若い人が多かったので大いに盛り上がる。1曲でアンコールが終わり場内に明かりがともるが興奮覚めやらぬ我々は、再度アンコールを続け5分ぐらい後 再びライトが落ちキーボードに座ったレオンをライトアップ、「雪にはこの曲を」と弾き語りでThe Christmas Songを聞かせてくれた。
 

アンコールについては、8年くらい前に厚生年金会館で観た Isley Brothersが1曲もやってくれなかったのに比べると、大盤振る舞いでとても感激しました。
感激したまま、徒歩で帰宅しました。

 

(後略)
**********************

 

「です・ます」調と「である」調がごっちゃになってるあたり,ライブを思い出して興奮している様子が伺えますね.

 

感動できるライブ,近年はなかなか行けてないなぁ.ってライブ自体全然観に行けてないか.

 

 

 

 

 

 

 

| sawa | 06:34 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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Comment
sawaさん

こんばんわ。

私もメロウ大王本人よりも本人提供の楽曲のほうが好きです。I want you、Body Heat、After the Danceが三大名曲だと信じております。

それにしても、アンプフィドラーにリッキー・ローソンにシャンテ・ムーア、凄い布陣です!ローソンのドラム、一度生で見てみたかったです。残念!

Posted by: マゴノシーン |at: 2017/02/25 10:36 PM
マゴノシーンさん,

どーもです.

この来日時,ギターは Saadiq関係でもたまに名前を目にする Rob Bacon だったはずです.
金澤寿和さんのブログを読んで知ったのですが,02年の来日時には当時10代の Thundercat を同行させてたとのこと.凄いですよね.

2枚組みの『I Want You』に収録の "After the Dance" は聴かれたことあります? Ernie Watts のフルートのやつ.Marvinはどこに絡んでるのかわかりませんが,このバージョンも大好きです.
Posted by: sawa |at: 2017/02/26 5:26 AM








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